リンス、コンディショナーと2つの呼び方で呼ばれますが、リンスとコンディショナーの違いは呼び名だけで、製品としては同じものをさしています。
日本ではリンスという呼び名の方が広く知れ渡っていますが、近年コンディショナーとして販売するメーカーも増えてきました。これは、輸入によりアメリカ製のものが復旧したことが影響を与えているのでしょう。アメリカではコンディショナーという呼び名が一般的です。
コンディショナーの働きは髪のコーティングです。
シャンプーによる洗髪で開いてしまったキューティクルを保護する、トリートメントにより補修された髪を保護するといった役割を果たします。主に油成分で出来ているので、つけすぎには注意しましょう。
コンディショナーをたっぷりつけて、ぬるぬるの状態ですすぎをやめてしまう人もいますが、乾いたときに逆効果ですのでご注意を
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